cat xxxx.tfstate | jq '.modules[].resources | to_entries[] | select(.key | startswith("aws_route53")) | [.] | from_entries'
rpm -qa --qf '%{INSTALLTIME} package "rpm-check-%{name}" do package_name "%{name}"; version "%{version}-%{release}" end\n' | sort |sed -e 's/^[0-9]* //g'
_ chefのレシピを自動生成する
_ 他のレシピとリソース名の衝突を避けるためにプレフィクスを付け、冗長な書き方をしている。
_ rpmのバージョンを固定する
ssh sv01 "rpm -qa --qf 'package \"rpm-check-%{name}\" do package_name \"%{name}\"; version \"%{version}-%{release}\" end\n' " > sv01.rb
_ サービスの稼働状況を固定する
chkconfig --list |sed -e '/^$/,$d' | awk '{print $1" "$5}' | /opt/chef/embedded/bin/ruby -ne 's,v = $_.chomp.split; puts %Q(service "chkconfig-check-#{s}" do service_name "#{s}";action [#{v == "3:on" ? ":enable" : ":disable" }]; end)
ruby -rrss -e 'exit RSS::Parser.parse("https://www.google.com/calendar/feeds/japanese__ja%40holiday.calendar.google.com/public/basic?max-results=100").items.map{|i| i.content.content.scan(%r|\d{4}/\d{2}/\d{2}|).to_s}.include?(Time.now.strftime("%Y/%m/%d"))'終了コード:0=実行日は祝日、 1==実行日は祝日でない
ruby -ropen-uri -e 'exit open("https://www.google.com/calendar/ical/japanese__ja%40holiday.calendar.google.com/public/basic.ics").read.scan(/DTSTART;VALUE=DATE:(\d{8})/).flatten.sort.include?(Time.now.strftime("%Y%m%d"))'
vmstat -n 3 | gawk '{ print strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S"), $0 } { fflush() }' >> vmstat.log
以前、動的に容量割り当ての変更が可能な外部ストレージに対してパーティショニングが必要かどうか検討したケースがあったが、パーティショニングが明らかに必要なケースがあるということを知った。
「市販されているHDDは1TBや2TBなど切りのいい数字で販売されているが、実際の容量はわずかですが違いがある」ということ。
つまり、1TBなどは最低保証として確保できるが、端数についてはメーカーによって(場合によっては同型でも製造時期によっても?)に異なるということだ。
パーティショニングせずに、全部使用するとした場合、ディスク故障で交換した場合に、端数箇所に保存されたデータが消失するリスクがある。
これを回避するためには、交換前のディスクよりも容量が大きいものを用意すればいいのだが、これを良しとできるかはポリシーの問題だ
sync echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches
必要ない。
最近のストレージ製品は、割り当てたボリュームサイズを後から増やすことができる。この領域をiscsiでマウントしているサーバ側では、パーティションを切る必要があるのかよくわからなかった。
サーバ側でパーティションを切ってファイルシステムを作成していると、ストレージ側でサイズを増やしてもファイルシステムのサイズは変わらない。LVSを使っている場合はPVを作成してLVに追加、lvextendすることができるようになるが、領域拡張の機能がないocfs2などのファイルシステムをを使っているとそうは行かない。
そこで、そもそもパーティションとは何だと思って探してみた。で、
以下のサイトをみて不要であるとの結論に達している。
http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/partition/partition.html
スイッチ側がtagポートになっていて、VLAN1,10,20を束ねているような場合、CentOS5側のポートもVLAN=yesして同じVLANポートの設定をしないと通信が正常におこなわれない。tcpdumpすると、パケットはCentOS5側のポートに届いているけど、プロセスにまで渡らないという不可思議現象にたっぷりはまる。スイッチにあるデフォルトVLANやPVIDといった設定はCentOS5ではできないのだ。
したがって、そのようなスイッチに接続していたサーバ筐体をネットワーク経由でインストールしなおそうとするときには、スイッチ側のtagポートを一度解除して、インストールするのがいい。そうでないと、インストールの途中で通信が途絶える。
_ その後の調査の結果、スイッチ側でPVIDをタグ化するかしないかという設定ができることがわかった。つまり、スイッチと整合をとらないといけないということだ。
>>>i="cup@test.jp" >>>echo ${i#*@} test.jp >>>echo ${i%@*} cup >>>
LVMのロジカルボリュームをlvremoveで削除した後に、rebootすると、OS起動が失敗した。途中で削除したロジカルボリュームをfsckしにいき、デバイスがない!といってシェルモードに落ちるのだ。
調べると、/etc/fstabから削除したロジカルボリューム行を削除するのを忘れていた。
仕方がないので、/etc/fstabを編集しようと、Fedora9のLiveUSBで起動しなおし、ハードディスクをマウントして/etc/fstabを編集、保存して再起動!が、やはり、削除したロジカルボリュームをfsckしにいって失敗して起動できない・・・・。
どこに削除したボリュームの情報が残ってるんだーとさんざん探しまくると、先ほど編集したはずの/etc/fstabが元に戻っている・・・・。どういうこと????
userdel adm userdel lp userdel sync userdel shutdown userdel halt userdel news userdel uucp userdel operator userdel games userdel gopher userdel mail userdel ftp groupdel adm groupdel lp groupdel news groupdel uucp groupdel games groupdel dip groupdel mail
%packages --excludedocs --instLangs=ja_JP.utf8:en_US.utf8 (略) %post rpm -qda | xargs rm -f localedef --list-archive | grep -v -i -E 'ja_JP.utf8|en_US.utf8' | xargs localedef --delete-from-archive mv /usr/lib/locale/locale-archive /usr/lib/locale/locale-archive.tmpl /usr/sbin/build-locale-archive
Sep 28 19:02:16 host2 snmpd[3064]: NET-SNMP version 5.3.2.2 Sep 28 19:02:16 host2 snmpd[3064]: Received SNMP packet(s) from callback: 1 on fd 4 Sep 28 19:02:29 host2 snmpd[3064]: Connection from UDP: [10.20.0.60]:33030 Sep 28 19:02:29 host2 snmpd[3064]: Received SNMP packet(s) from UDP: [10.20.0.60]:33030 Sep 28 19:02:29 host2 snmpd[3064]: Connection from UDP: [10.20.0.60]:33030 Sep 28 19:03:26 host2 snmpd[3064]:last message repeated 12 timesそれには、こんな塩梅に設定を追加してやればよい。
[root@host2 snmp]# cat /etc/sysconfig/snmpd.options # snmpd command line options # OPTIONS="-Lsd -Lf /dev/null -p /var/run/snmpd.pid -a" OPTIONS="-LS5d -Lf /dev/null -p /var/run/snmpd.pid -a" [root@host2 snmp]#他のサイト(http://bluenotes.justblog.jp/technote/2009/01/snmpd-bdc4.html)にあった設定方法とはちょっと異なる。パッケージじゃないのかな?ちなみに私の環境は以下。
[root@host2 snmp]# rpm -qa net-snmp* net-snmp-libs-5.3.2.2-5.el5 net-snmp-5.3.2.2-5.el5 net-snmp-utils-5.3.2.2-5.el5 net-snmp-libs-5.3.2.2-5.el5 [root@host2 snmp]#
## クライアント側 yum install audispd-plugins vi /etc/audisp/audisp-remote.conf # remote_serverを設定する。 vi /etc/audisp/plugins.d/au-remote.conf # activeをyesに変更する /etc/init.d/audit restart ps awfx # 下記プロセスが確認できる。 (略) 6970 ? S<sl 0:00 auditd 6972 ? S<sl 0:00 \_ /sbin/audispd 6973 ? S< 0:00 \_ /sbin/audisp-remote ## サーバ側 vi /etc/auditd.conf # tcp_listen_port をクライアント側のものに合わせる。初期値60
function FindProxyForURL(url,host) { if(shExpMatch(host, "portal.business.hoge")){ return "PROXY 123.12.12.12:8080"; }else{ return "DIRECT"; } }なお、IEではこの設定をおこなうと、セキュリティ警告がでるようになってうるさい。そこで、セキュリティ設定を変更する。ローカルイントラネットのサイト設定で ローカルイントラネット ダイアログのチェックをすべて外す。こうすることで、すべてインターネットゾーンとみなされて警告が出なくなる。対応が雑だけど、セキュリティを強固なほうに傾けているから、ひとまずよしとする。
仮想化ホストOS上のオペレーションで、意図せぬ状態を作り出してしまい回復できないで困ることがよくある。主に、isoイメージをアタッチしたり、NFSでマウントした領域がNFSサーバのトラブルなどによりアクセスできなくなったり・・・
_ こういうとき、OSを再起動してしまえれば楽なのだが、ゲストが複数動いているホストではそうもいかない。なんとか回復できないかとおもうが、たいていの場合調査のためのコマンドラインがフリーズする。
strace lsof strace df -h strace losetup -aなどを試して、どこで詰まっているのかを確認する。
このときは、デバイスを握っているプロセスを停止(強制終了)し、losetup -d /dev/xxaなどとして不要なデバイスを削除する。
yum install bittorrentする。
_ これで、bittorrent-console, bittorrent-curses, bittorrent-trackerというコマンドが使えるようになる。
それぞれの違いがわからないが、*consoleは、標準出力に都度状態が出力され、*cursesは画面の定位置に状態が表示されるもののよう。
bittoreent-curses CentOS-5.3-x86_64-bin-DVD.torrentとすることでダウンロードが始まる。15分程度でダウンロードできた。
wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-3.noarch.rpm
rpm -ivh epel-release-5-3.noarch.rpm
PDFで書類をもらうことがあるが、これに文字を記入して扱いたいことがある。やり方は
(1)PDFを画像ファイル(BMP)にして、(2)それをWordで背景として読み込み、(3)テキストを記入する。
(1)PDFCreator(http://en.pdfforge.org/pdfcreator)を使う。文字化けするので、ここ(http://whitespace01.blogspot.com/2008/01/pdfcreator-095.html)をみて直す。これで、PDF印刷してPDFCreatorでBMPとして保存する。
(2)Wordのヘッダーに、(1)で作成したBMPを挿入する。(挿入-オブジェクト)
(3)テキストボックスを配置して、テキストを記入する。