LVMのロジカルボリュームをlvremoveで削除した後に、rebootすると、OS起動が失敗した。途中で削除したロジカルボリュームをfsckしにいき、デバイスがない!といってシェルモードに落ちるのだ。
調べると、/etc/fstabから削除したロジカルボリューム行を削除するのを忘れていた。
仕方がないので、/etc/fstabを編集しようと、Fedora9のLiveUSBで起動しなおし、ハードディスクをマウントして/etc/fstabを編集、保存して再起動!が、やはり、削除したロジカルボリュームをfsckしにいって失敗して起動できない・・・・。
どこに削除したボリュームの情報が残ってるんだーとさんざん探しまくると、先ほど編集したはずの/etc/fstabが元に戻っている・・・・。どういうこと????